またメモ。

焦らない。


頭打ちだけ出来れば大丈夫だから。

引きずらない。

切り替え。


急がない。

自分が思ってるものと聞こえ方の差。


認識する。



焦らない。


閉じこもらない。


他人を恐がらない。

疑わない。


そんな自分を疑わない。





どうしてこんな基礎が出来ないんだ。

もう死んじまえ。

新年早々メモ。

役割。

仕草や空気から測れる関係性。

一瞬で世界を作ることでそのあとを自由にできる。

にゅーとらる。

その人物にとっての当然。

自然がどこか不自然。




言葉の頭。

瞬発力。


えねるぎーの栓は一気に抜く。


台詞は全部ろんぐとーんと同じ。



大縄に入るたいみんぐが合っていても飛ぶのが遅けりゃ引っ掛かる。




狙わない。

つっこみ。

→驚き、怒り、困惑。

単なる「何故？」

訂正。



格好付ける。

大真面目＝馬鹿。


全体のてんぽ感。

ちーむわーく。

盛り上がり。


後々の為も考慮。

緩急。

ばらんす。



日常会話での調整は速度が主。

にゅーとらるで読む。



句読点。

本を読んだら正解は組み立てられる。


そこからどう持っていけるか。


見え方。

聞こえ方。



りある。



お客さんにどう伝わるかを判断し選択肢を潰していく。



逆算。


登場、動作、台詞。

同時進行。

間は埋める。





上手くなりたい。

そんな風に思えたのはいつぶりだろう。


手を掛けてもらわずとも、存在していたい。

僕は、ここに。


だけど、対等であって決して同等ではない。

この距離を埋められるのはやっぱり貴方の力。


貸してくれたら嬉しいです。



ここまで生き抜いたから、

死なずに居よう。共に。



本年もどうぞよろしくお願い致します。


がんばろ。

STAY。

僕は解ってるから。


勝手に好きなくらいでいいの。



気持ち悪いくらいに、


忘れないで居たいだけ。





僕ってどうしてこんなに冒険したがるんだろう。


好きだよ。



悪いかばーか。


一生このままでいいから。

気付くなよ？



なんてね。

気付かせようとしてんの誰よってね。



大丈夫、そんな、

本気でどうにかするつもりとか無いから、

安心して？



僕に居場所をくれて、

ありがとね。って、こと。


ただ単純に、

単純なだけの僕。

やっぱ激しく反省した。

お姉さんなんだから、

心配されてちゃいけないんだけど、


そもそも心配されてまでやることではないと思うんだけども、



これはある種の薬物投与であって

僕には大切な栄養補給なんですよ。



理想が合わないカップルは別れるべきだっていう意見は揺るがないんだけど、

喧嘩したら半々で悪い、みたいな考え方って偉いなあ。


まあ結婚とか単語出されたらさすがに少し妬くよ。

妬いたけども(笑)




今までどれだけ自分が奔放にしてきたんだろうとがっつり反省した。

この程度で窮屈だって言ってるようじゃ駄目だなあ。


ごめん、漸く解ってきた。


関係性は名前が先じゃなくて気持ちが先だよ、やっぱり。

だけど名前を持たせた以上は、それを軸にしなきゃいけないんだと思う。


極端な話、
好きで好きで仕方ない人より、そうでもない彼氏の方を大事にしなきゃいけないってことなんだなー


今までの私にはその必要が無かったんだわ。



感心するほど不真面目に生きてきたんだなあ、って反省。

じゃあ今日から生き方変えるかって無理なんだけどさ。

変えなきゃいけないんだけどきっとね。



付き合っちゃったら唯一、終わりがある関係でしょ？

それを終わらせない努力とか妥協とかが大事なんやなーと。




大好きな君がそうやって生きていると知ると、

僕もそうしなきゃと思えてくるよ。



大切な元気の素だから。



少しのドーピングだけど、

ちゃんと守ってるもん、
許してくれるよね？



何が終わっても、

君との関係は終わらない。


だからどれだけ欲しくなっても求めない。



それが僕が決めた規律で、


それだけが今は僕の糧なんだよ。

なんか凄ぇ反省した。

どうしてこんなに安らぐんだろう。

落ち着く？

自然？


…うん、どれも正解だなあ、なんか。



この不思議な距離感。



なんか、知れば知るほど予想通りで、

だけどまだまだ解れなくて、


もっと近くに居たいのに、

もう長い間ずっと隣に居るような、そんな存在。




恋人とかとは違う、
だけど、

僕は貴方にとって果たして何なのだろう。


何を期待しているわけでもない。

別に彼女と上手くいってるんならそれでいい。


どうしてだろうね、


こんなに好きなのに、

例えば二人きりだったとしても、

僕はこの子ならいつまでもプラトニック貫ける気がして。


いや、そのつもり無いよ？
手ぇ出したりしないよ、大丈夫だけどさ(笑)


特別なんだ、なんか。



あの子を守ることが、
即ち自分を守ることのような気がする。


触れたい、とかを越えて、

パーソナルスペースがまるで零になってしまう感覚。



この気持ちが、僕からの一方通行でも構わない。


だって絶対に、変わらないから。




もう少し、寝ていたかったな。