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クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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女優ができる味のある芸人さんは居ても

漫才をやれる華のある女優さんはそう居ないんじゃないかと私は思う


演出家さんはおそらくそれに悩まされ苦しめられてきたんじゃないのか



華があるから女優、には
私はなりたくない

元からひけらかす華なんざ持っちゃいないが



私はたくさん嘘を吐いてしまった


だけど常に忠実で真摯ではあった、と思う



世界を混乱させる美しい花より

揺るがない指針を抱いた根でありたい



眩しく輝く太陽よりも


時に疎まれても愛される雨でありたい




核を蝕まれていくように貴方が泣いても


一番近くで私が

涙を秘してあげるから




貴方に寄り添いたいから

私は負けない



それがどんなに綺麗な華でも

私は勝ちにいく
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例えば一日の幸せを願うことが愛だというのなら


例えばおはようを囁くことが恋文になるのなら



私は貴方にいただいたそれよりも

貴方に捧げたそれらの方に


より強く揺さ振られるでしょう



今はただ私からの矢印が


貴方に見えていればそれでいいのです


例えば貴方と繋がっている私は


その幸せを核にしたら


愛することを辞めてしまうんじゃないかって


少し、怖くなった。




例えば貴方が言うように私が

短い間だとしてもいわゆる世界の中心を担っていたとして


嵐だったとして

太陽だったとして



だけど背負うことは宿命みたいなもので


私だけが逃れるものじゃない、一緒でしょ?




それがまだ解ってないんだ

僕にはたぶんまだ1割も背負えていない


人ひとりの人生って重たいんだよ尋常じゃなく

独りじゃないなら尚更ね



だから僕が自身が至らないだけだと責めてるのは

問題があるという事実じゃなく、

問題を解いてあげられる力が無いから。



たぶん僕自身も巻き込まれているんだ

君という台風に。



いつもだったらね、周りにキレて終わるよ、不良だから俺。


でも今回は僕だと思うから。

私が君で在ることだけが絶対条件で、

そういう意味で、
拾わなきゃって。



思うんだ。

こういう時にね、


会いたいって言うの



やめようと思うんです。




そばに居てほしいって思うの

知らないふりしたいんです。



こんなに躁鬱の制御利かないと


ほんと音速で抱ける女だぜ俺。





自分で持ち込んだ陽の所為で陰がまとわりつく。



どうして怒ってるの?


解んないよ

寂しい

死にたい



でも会いたいって言うのは


やめようと思うんです。



弱いね、私。


同じところで笑う。


心地がいい。



この人のこと好きだなーって思う瞬間って

だいたい笑ってる。


か、笑いが静まった瞬間だなって。


嬉しくなる。

同じ血液が流れてるんだなって感じるの。


だから、なんだか温かくなる。




この人は、同じだ、って思うと、

つい求めちゃって、



触りたくなって


同じ温度で触れてほしくて



拡がる温もりが不思議と、

とても自然なことのようで


伝わる感覚はたぶん、

まるで一人みたいに染みる



貴方もそうだといいけれど、なんて、


背徳感も忘れるほどに子宮が疼いた。



ばかだなあ、私。


独占したくなってる。のは、

ちょっと期待しすぎ、かな。



ありがとう。



やっぱ恵まれてるね私。



応えられるくらいには、


今、強くなりたいの。
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