いや真面目な話、

なんか別にそんな特別なあれじゃないんだけど、


僕は僕が思ってるよりずっともっと、

色んな人に助けられているんだろうなあって感じた。

いや、何て言うか、

何がきっかけっていうのは言えないんだけど色んな意味でww


それら全部に気付きたいなあって思ったのね。



でも気付く度に僕の場合、ごめんなさいって言っちゃうから、

表には気付いてないことにしたりもするけど、


そうすると凄ぇ罪悪感に苛まれて死んでしまいそうになったりもするけど、



あのね、違う、

なんだろ。



可哀相だなって。




そう、

周りの人に手を掛けてもらって、心配してもらって、フォローしてもらって、

面倒だって思われてて、苦手だって思われてて、


そうやって生きてて、


それに気付けない人になりたくないなって。



気付いてないふりしてアピールしたい時もあるけどね。



天然だと思われてるけどこっちからの矢印は製造工程きちんとしてるよ？

あからさまに態度に出すのは距離を計りたいから。




結局はもうちょっと共感してくれたっていいじゃんってこと。


明日もしんどい日になりそうだ。



でも同じ分だけ救われてると思ったら、

心が綺麗になりそうだ。


ね？

Taxi内

ドキドキするけど落ち着く。

なんだろうね。



でもとにかくここ数日ずっと頭痛が酷い。

それが辛いんだけど、なるべく出さないで居たいな。


もう病気なんではないだろうか。

煙草吸っていいのか吸った方がいいのか謎だし。

お酒入れた方がいいのか飲まないほうがいいのか謎だし。



緊張して上手く喋れないんだけど、

気ぃ遣いで居なきゃ、ここでは、ずっと。


てゆーか、別に無理してそうするとかじゃなくてね。

いつもの感覚を、取り戻せばいいだけよね、ふぁいとでっせ！

好きすぎて嫌い。

言い得て妙だな。


なんか殆ど無意識だったりしても、

自分の芸風とか、

まあ、性格とか？


変わっていくのって、
何かしらの諦めが存在するからだなーって。


昔の私に似てるね、なんて言ったところで、

少しでも悔しいと感じちゃってたら格好悪いって思っちゃって、


何でその人と付き合ってんの？って、

嫉妬なのか違うのか分かんないけど苛々したりして、


こうやって何かに出くわして、

ぶつかって、呑み込んで、


そうやって生きてるんだなーなんて、後輩を見てると思う。


棄てたものに、縋ってはいけないんだ。

そのために、強くならなければ。


基本。
スペースに、飛び込む。

それだけだよ。



今日もがんばろう。

末永くお幸せに！

尊敬する、大好きなお二人の結婚式二次会にお呼ばれしてきました。


桜井さんかっこよかった!!

初めてお会いしたのはいつだっただろうと思ったら、

あれは6年前になるみたい。

初対面で、「ファンです」って言いましたね、私。

あの時は目も見てくださらなくて、大喜利のお題を考えていらっしゃいました(笑)

元々ほんとにファンなので、ディズニーでの式のお写真とか真剣かっこよかったですww


しかしそれ以上に香子さんの綺麗さはハンパなかった。

いつも優しく声をかけてくださって、
可愛らしいんだけど、姉さんって感じの雰囲気がいつも素敵で。


ほっとするんだよなー

お二人がいっしょに笑ってらっしゃるとね、

凄くほっとする。



私もそんな人を見付けたいなあって思ったり。



結婚式に出たからって「結婚したい」って呟き始めた友達をこないだ小馬鹿にしたばかりですが、

結婚したいなー(笑)





呼んで頂いてありがとうございました！


明日はカカフカカ。


急に世の中の色んな物事が愛しく楽しくなってきた(単純ww)


明日もがんばろー!!

液体

悔しかった



僕はここにさえ居場所が無いと





本当は解っていた





無理していた



だけど口に出したら



全てを壊すことになる





だから貴方の所為じゃないなんて



歩調を合わせた優しい慰めも





聞きたくなかったの



貴方を否定したくは無かったんだけど



耐えていたかった



それが僕の存在理由だったから









溢れだしたのは



誰の所為でもない





気にしないふりをしていた



そこを突かれただけ





悔しかった



僕にはやっぱり何も出来ない





ずっと解っていた





だけど振り返らなかった



そうやって保っていたの







辿り着いた時



ふと掛けられた声に





梱包は解かれた



我慢していたんだね、僕







傍に居てくれなんて



頼んだつもりはなかった





あの時は本当に



見られたくなかったのに





泣いてる貴方を放っとけって言うんですか？





そんな温かい言い回しには



さすがになんか照れる







見られたくなかったのに





貴方から握られた手に



遂に安堵の支配へと堕ちる




躊躇いが一層



愛おしくて狂いそうになる







差し出された右手は



なんだか恋人みたいだね





なんて







耐えられないから



とても言えないけど







やっぱり僕には貴方が必要だ





それだけは僕の絶対条件で



存在理由なんだから





なんて



やっぱりとても言えないんだけど、ね