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クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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例えば貴方と繋がっている私は


その幸せを核にしたら


愛することを辞めてしまうんじゃないかって


少し、怖くなった。




例えば貴方が言うように私が

短い間だとしてもいわゆる世界の中心を担っていたとして


嵐だったとして

太陽だったとして



だけど背負うことは宿命みたいなもので


私だけが逃れるものじゃない、一緒でしょ?




それがまだ解ってないんだ

僕にはたぶんまだ1割も背負えていない


人ひとりの人生って重たいんだよ尋常じゃなく

独りじゃないなら尚更ね



だから僕が自身が至らないだけだと責めてるのは

問題があるという事実じゃなく、

問題を解いてあげられる力が無いから。



たぶん僕自身も巻き込まれているんだ

君という台風に。



いつもだったらね、周りにキレて終わるよ、不良だから俺。


でも今回は僕だと思うから。

私が君で在ることだけが絶対条件で、

そういう意味で、
拾わなきゃって。



思うんだ。
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こういう時にね、


会いたいって言うの



やめようと思うんです。




そばに居てほしいって思うの

知らないふりしたいんです。



こんなに躁鬱の制御利かないと


ほんと音速で抱ける女だぜ俺。





自分で持ち込んだ陽の所為で陰がまとわりつく。



どうして怒ってるの?


解んないよ

寂しい

死にたい



でも会いたいって言うのは


やめようと思うんです。



弱いね、私。


同じところで笑う。


心地がいい。



この人のこと好きだなーって思う瞬間って

だいたい笑ってる。


か、笑いが静まった瞬間だなって。


嬉しくなる。

同じ血液が流れてるんだなって感じるの。


だから、なんだか温かくなる。




この人は、同じだ、って思うと、

つい求めちゃって、



触りたくなって


同じ温度で触れてほしくて



拡がる温もりが不思議と、

とても自然なことのようで


伝わる感覚はたぶん、

まるで一人みたいに染みる



貴方もそうだといいけれど、なんて、


背徳感も忘れるほどに子宮が疼いた。



ばかだなあ、私。


独占したくなってる。のは、

ちょっと期待しすぎ、かな。



ありがとう。



やっぱ恵まれてるね私。



応えられるくらいには、


今、強くなりたいの。


ナルシストな人が好きだ。


私と似ているからかもしれないし、

私がそれを目指しているからかもしれない。




優しい人が好きだ。


人間やっぱり優しいに越したことはない。

だけど、



優しさに自覚のある人が好きだ。



捉え方によっては少し厭らしいけれど、

だからある種のナルシチズムと言えるのかもしれないけれど、



ここで言う自覚は、どんな形でも構わないのだが、

まあとにかく何と言うか、



優しさが画にならない男には惹かれない。



否、惹かれたとしたらそれは自己の、世界の歪みだ。

許容を欲しているだけだ。
肯定を呑み込みたいだけだ。


今はそう思う。
垂れ流しの親切には絶対に飽きる。

どころか、


嫌悪さえ感じる。反吐が出るとはこのことだ。


しかし彼には飽きられた自覚が生まれないだろう。

だって覆されるものを持っていないから。



だから私はある意味で、彼が狂ったところを見たい。


好きじゃない、と、

もう本当は飛び出そうとしている別れがそれを叶えてくれるだろうか。




優しい人が好きだ。


そう言ってまた私は同じ過ちを繰り返す。


包み込んでくれる存在が欲しいだけだ。

それの何がいけない?



私に必要なのは交信じゃない、そんな健全なものなら既に手に入れている。


求めているのは接触であり包容であり、共有であり侵食でもあり、


時に痛々しくて毒々しくて嫌になるほどの、

そんな安心が欲しいんだ。


傍にいて不安になるほどの、

小さな確信が欲しいんだ。



だから大きな保身は、もう棄てようと思う。


同じ空間に居られることが嬉しくて、

貴方はどうなんだろうって気になって、

目が合ってから逸らすまでに込められた何かを、

好い方にばっか変換してる私に呆れて、

それは衝撃であって永久ではないの?なんて、

奇跡とか運命とか口にされると疑いも強まる分、

たとえ軽くても私への矢印だから悪い気はしない。




きっと治らないんだな、

私の浮気性。


申し訳ないと思わないところが正に天性だ。


付き合うって何なんですか?

恋してないけど安定するのと、
不安定でも焦がれているのと、


どっちが幸せなんだろう?


単に今、揺らいでいるからじゃない。

僕にもまだ解らない。
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