クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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またやってしまった。
後悔しているわけではないけど、どうしても変えられないなあと、
こういう人間なんで仕方ないんだよ、分かってくれなくていいから、
分かってたらそもそも今の状況ないでしょって、
あいつだって分かったふりして、結構な鈍感じゃねーかって結局、
気を遣ってくれたのかもしれないけど、なんだかそれはそれで気持ちが悪いし、
寂しい寂しい言うても、そこまで本当は愛とかそんなん、
実際もしあっても困ってしまって、だから復讐は愛だとか言って委ねて、
いや復讐こそ受け止めるべき愛だと思っていたりして、
この場合の矢印はこちらから出ているんだけれども、
だからそっちからは純粋に復讐という概念でいいってわけだねって、
私の所為で人が死んだなんて思い上がって、何年も時を止めていたのに、
今なら僕の所為で誰が死のうが構わないとさえ思えるし、
なんなら君の名前を書き記して、僕が死んだっていいくらいだ。
なーんてね。
後悔しているわけではないけど、どうしても変えられないなあと、
こういう人間なんで仕方ないんだよ、分かってくれなくていいから、
分かってたらそもそも今の状況ないでしょって、
あいつだって分かったふりして、結構な鈍感じゃねーかって結局、
気を遣ってくれたのかもしれないけど、なんだかそれはそれで気持ちが悪いし、
寂しい寂しい言うても、そこまで本当は愛とかそんなん、
実際もしあっても困ってしまって、だから復讐は愛だとか言って委ねて、
いや復讐こそ受け止めるべき愛だと思っていたりして、
この場合の矢印はこちらから出ているんだけれども、
だからそっちからは純粋に復讐という概念でいいってわけだねって、
私の所為で人が死んだなんて思い上がって、何年も時を止めていたのに、
今なら僕の所為で誰が死のうが構わないとさえ思えるし、
なんなら君の名前を書き記して、僕が死んだっていいくらいだ。
なーんてね。
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力になりたいよりも
お喋りしたいのが強くて
この先どうすんの?なんて
聞かれたり愚痴言ったりして
面倒臭いね、なんて言いながら助けてくれたりして
もっと上手にお姉さん出来たら
なんて偉そうに微笑ってみる
何度聞いても痺れるなあ
ただ居てくれるだけでいいから。
って、仕事の関係じゃなかったらもっといいのに
なんてね(笑)
寝返りを打つ時のような一瞬の高揚感
お喋りしたいのが強くて
この先どうすんの?なんて
聞かれたり愚痴言ったりして
面倒臭いね、なんて言いながら助けてくれたりして
もっと上手にお姉さん出来たら
なんて偉そうに微笑ってみる
何度聞いても痺れるなあ
ただ居てくれるだけでいいから。
って、仕事の関係じゃなかったらもっといいのに
なんてね(笑)
寝返りを打つ時のような一瞬の高揚感
隅の方に残っていたポテトサラダは
レモンディッシャーには救えなくて
流れ出る水に溶け出すのを
小気味よいと感じた
きっとあの時にはとっくに
壊れてしまいたかったの
右耳に溢れる鼓動が
朱色のように永遠でありますように
レモンディッシャーには救えなくて
流れ出る水に溶け出すのを
小気味よいと感じた
きっとあの時にはとっくに
壊れてしまいたかったの
右耳に溢れる鼓動が
朱色のように永遠でありますように
聞こえますか?
周囲の崩壊を招く泣き声が。
大きなことを言われても、
自分からの矢印以外は何ひとつ
まるでアレルギーにも似た拒否反応
ねぇ伝わるかしら
お願い
どうか僕を拾ってください。
周囲の崩壊を招く泣き声が。
大きなことを言われても、
自分からの矢印以外は何ひとつ
まるでアレルギーにも似た拒否反応
ねぇ伝わるかしら
お願い
どうか僕を拾ってください。
当てはまるピースを探すことばかり考えている
1から削りだしてみるのも
またひとつの正解なのだろうけれど
openとcloseの二極化された日常に
なんとなく平穏を求めている
周りを見ずに歩き続けて来ただけで
決して選んだとは言えない道
確かに今の僕には
理由なんて超越した何かが欠けている
例えば生と死のような
役者であることは僕にとって何なのか
もしも必要条件をひとつ挙げるとすればそれは
父が役者では無いからだ
僕は昔からある意味でファザコンだったのだと思う
この家に生まれ育ったことが悔しい
ただそれ以上のものを産み出せないこの感情は
鎖に繋いでいるだけで持て余している
所詮は真ん中に居るのが僕で
壁を隔てた向こうの平行世界にしか微笑むことが出来ない
そんなcloseを手放せないのは
何が足りないからだろうとまた考えてしまう
結局は春に嫉妬しているだけなのかもしれない
情けないほどに
今一度ゆっくりと呼吸を感じて
窓を開ければきっと飛び込んでくる花びらに
怯えてる場合じゃないんだ
1から削りだしてみるのも
またひとつの正解なのだろうけれど
openとcloseの二極化された日常に
なんとなく平穏を求めている
周りを見ずに歩き続けて来ただけで
決して選んだとは言えない道
確かに今の僕には
理由なんて超越した何かが欠けている
例えば生と死のような
役者であることは僕にとって何なのか
もしも必要条件をひとつ挙げるとすればそれは
父が役者では無いからだ
僕は昔からある意味でファザコンだったのだと思う
この家に生まれ育ったことが悔しい
ただそれ以上のものを産み出せないこの感情は
鎖に繋いでいるだけで持て余している
所詮は真ん中に居るのが僕で
壁を隔てた向こうの平行世界にしか微笑むことが出来ない
そんなcloseを手放せないのは
何が足りないからだろうとまた考えてしまう
結局は春に嫉妬しているだけなのかもしれない
情けないほどに
今一度ゆっくりと呼吸を感じて
窓を開ければきっと飛び込んでくる花びらに
怯えてる場合じゃないんだ