きのうの話。

きのうは100均でたくさんぉ買物をして、まあゲーセンでUFOキャッチャーしたりもして、ちょっと贅沢な夕食を頂きました(^w^)



って言っても、その前の日のゴハンも居酒屋だったからな。


ぉ金が無いって言いながらも、なんか贅沢しちゃってるね。。^_^;



今日はコンビニ弁当だし…



最近リアルに、近所の居酒屋でバイトをしようかと考えていて、
だけど本当に体力に自信がないのです(T-T)。

どうしようかな…





めっきり夏っぽくなってきた今日この頃、さっそく体調が悪くて悪くて、

声は出ないし。


2～3日前からどうも熱っぽいゎ寝付けないゎで、


実家に帰ったりしたかったのに、無理だった。




あー



喉が痛い。。

似ている

私の可愛い後輩。



直属ではないけれど、

役者も任せられるし、
純粋に心配できる後輩。



彼女は私より器用な面もあり、

私より頑張り屋で、


私より可愛くて、

少しだけ、私より可哀想。



イイコなのにね、敵にされやすいの。


出てくる言葉は飾りだらけの、トゲが微塵もないものばかりで。



意外と冷静に視ているようでも、

脳みそよりも感性で生きてて、


バイオリズムって言えるのかその感性のリズムみたいなグラフみたいなものが、私と似ている気がするんです。



自分に自信がない。


どこか距離を置いて、


だけど求めちゃう。




なんだろう、
好きなんだよな。

可愛い後輩。

当然そして不変

今、現時点ある世界が、今までと全く違わぬ歴史を辿り、これまで繰り広げてきた生態系を寸分狂わずなぞった場合の、コアラがユーカリを食べるくらい、あなたを愛しています。



ってどぉ？(笑)

箕輪さん

母さんに、浴衣を買ってもらった。

黒地で一見ちょっと地味な
だけど私の好きな、浴衣。


着付けも教わった。
和服を薦めてくれる人は、みんな素敵だ。

越田さんや箕輪さん。







母さんと、たくさん話をした。


この人が、
こんな素敵な人が母親なのに、
どうして私はこんなに落ちぶれてしまったのか。


その発言さえも親を悲しませる駄目な娘。


今年こそは進級すると決めながら、
なかなか立ち直れない駄目な女。

逆転

お調子者で子供みたいで芝居の事しか頭になくて、お喋りが好きで楽しい事が好きで、お酒が好きで態度がでかくて、そのくせ独りがすごく好きで、

あいつはそういう奴だった

ルーズで大らかなくせにカーペットの汚れには敏感で、同じ話ばっかり繰り返すし熱くなって周り見えなくなる、割に気配りは出来るが、ただ、危なっかしい、


軟派っぽいけど実は一途で
軽率に見えて考えは深い



だけどこの人を守れるのは
この人の変な嗜好を解ってあげられるのは


きっと私だけだって
そう思って傍にいたはずだった



いつから？




私がこんなに我儘になって

私が彼を動かしてしまうようになったのは…




病気になってから、私はものすごく不安になって、

それでも傍に置いてくれる彼が、解らなかったの、だから、
私じゃなくて、もっと彼のことを支えてくれる誰かを欲して、なのに、

私が彼の理想も将来も、

取り上げてしまえたら、なんて人知れず笑ったりもしたの、
なんて、なんて汚い女




だけど今日、思い出してしまったあなたの姿は、
今の私には、
私には…






あなたの邪魔になりたくなかった。


それだけは、変わらないよ



あなたの力になれないのなら、私は、
私には、


何の価値もないね。


黙っていられない、目障りなただの人形。