クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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久しぶりに、テレビで笑った。
…気がした。
最近、さまぁ~ずさんかバナナマンさんが出てないと笑えてない気がするな。。
ドラマで泣くこともなくなってしまった。
近ごろは漫画原作が多くて多くてね。
「花より男子」はまだ、昔も映画やったし、当時ちょうど私小学生でしたからね、まだいいかなって思ってましたが、
あ。
ロッテ×ヤクルト戦が放送されてる。
ぉ絵描きしながら観ようっと♪
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今日はちょこっとデート♪
一昨日まで会ってたじゃんって、寝起きの声はなんだか渋々みたい。。
ご飯だけだもんいいじゃない。
新しい髪型&髪色、なんて言われるかな(>э<)”
まだ普通に学校に行くことも出来ない落ちこぼれのままだけど、洗濯したり買い物したりデートしたり。
そんで5限だけ出るんだ!
…ダメな子o(><)o
一昨日まで会ってたじゃんって、寝起きの声はなんだか渋々みたい。。
ご飯だけだもんいいじゃない。
新しい髪型&髪色、なんて言われるかな(>э<)”
まだ普通に学校に行くことも出来ない落ちこぼれのままだけど、洗濯したり買い物したりデートしたり。
そんで5限だけ出るんだ!
…ダメな子o(><)o
生きてるのが、嫌。
毎日この足で歩いているのがなんか憎くて、
この腕に流れる血液が鬱陶しく感じて、
楽しいのが一番、
なんて、よく言えたもんだ
(笑)
だけど、
私を見てたら、
本当に楽しんでるんだって
思いますって言われた、
可愛い後輩。
2年半前の大学受験の時に履けなくなって、捨てるかこれでバッグでも繕うかと考えたジーンズが、履けた。むしろぶかぶか。
痩せたのはとても嬉しいんだけどね、体力が落ちた。と言うより、手足に力が入らないし、目の隈は取れないし、ふらふらするわりにお腹はすかないし。
最近、またバイトを始めないと生活が出来ないことに気付きましたが、芝居やってる期間は学業には手を付けられないし、買い物行きたいけど睡眠を優先しちゃうし、それなら芝居一筋ものすごく誰よりも真剣に出来ているかと言われると全然だし。
ってそんなダメ人間。
今日も結局、今から稽古行って終わるんだな…
そんなダメ人間。
ダメだと解ってて改善しない、そんなダメ人間。
痩せたのはとても嬉しいんだけどね、体力が落ちた。と言うより、手足に力が入らないし、目の隈は取れないし、ふらふらするわりにお腹はすかないし。
最近、またバイトを始めないと生活が出来ないことに気付きましたが、芝居やってる期間は学業には手を付けられないし、買い物行きたいけど睡眠を優先しちゃうし、それなら芝居一筋ものすごく誰よりも真剣に出来ているかと言われると全然だし。
ってそんなダメ人間。
今日も結局、今から稽古行って終わるんだな…
そんなダメ人間。
ダメだと解ってて改善しない、そんなダメ人間。
一緒にいてくれるから、思い通りにしてくれるから、だから好きなんじゃないよ
君のままの君が、あいつも私も好きなんだから、
だから君は君の思うように居ればいいんだよ
「年下のくせに」
って君は笑ってくれて
ごめんなさいお兄さま
なんて言って笑う私
自分の描いている道と
自分を求めてくれる人が
自分を認めてくれる人が
共に行こうと提示する道
考えて考えて
だけど自分の理想じゃない気がして
自分のやりたいこととは少し違って
悪いことをしたと
裏切ったみたいだと
あいつは何故に
自分の何を買ってくれて
自分のどこを気に入ってくれてるのか
あいつ言わねぇからな
悩みとか人に言わないんだもんな
そう言って俯く君はまるで
私みたいだった
ただ君は
人間らしくて
私は堕落した
思い知る
元気かって
頑張れよって
何度も言う君は
本当に優しい綺麗な人だね
君にならなんだって出来る
私は…
彼を愛することでさえ
安定した道を築けない私は
君の横顔を見るといつも
頭を撫でたくなる
不意にチュッってしてみようかな
そんなことも考える私
頭に置かれた大きな手は
いつかの恩師の手のように
大きかった
君のままの君が、あいつも私も好きなんだから、
だから君は君の思うように居ればいいんだよ
「年下のくせに」
って君は笑ってくれて
ごめんなさいお兄さま
なんて言って笑う私
自分の描いている道と
自分を求めてくれる人が
自分を認めてくれる人が
共に行こうと提示する道
考えて考えて
だけど自分の理想じゃない気がして
自分のやりたいこととは少し違って
悪いことをしたと
裏切ったみたいだと
あいつは何故に
自分の何を買ってくれて
自分のどこを気に入ってくれてるのか
あいつ言わねぇからな
悩みとか人に言わないんだもんな
そう言って俯く君はまるで
私みたいだった
ただ君は
人間らしくて
私は堕落した
思い知る
元気かって
頑張れよって
何度も言う君は
本当に優しい綺麗な人だね
君にならなんだって出来る
私は…
彼を愛することでさえ
安定した道を築けない私は
君の横顔を見るといつも
頭を撫でたくなる
不意にチュッってしてみようかな
そんなことも考える私
頭に置かれた大きな手は
いつかの恩師の手のように
大きかった