クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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チナッティが大人気のblogを暫くお休みするってことで話題になってますね。。
この前、書店でつい手にとってしまいましたσ(゜o゜??)
まあ毎日ちゃんと書いてて、
一般人で仕事もしてなくて決まったスケジュールも無く暇ばっかりしてる私は毎日なんて書けないよ。。
偉いなあ。
いや、偉いなあなんて言い方は失礼ですけど、
好きだなー。
無理もするし暴言も吐くし、でも明るくて可愛くて頑張れて、それで埋もれることのない。
先輩に、チナッティに似てるって言われたことがあります。
今でも全くピンとこないんだけど…。
でも嬉しかった(>∀<)
まあ全然似てなんかいないんだけども…。
お休み報告のblogには、1日で4000もの書き込みが…
チナッティはチナッティらしく居てくれれば、ファンは嬉しいんだと思ぅです(*≧m≦*)
でもマーボー豆腐は食べ物だ!
白飯のおかずだ!!
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ろくに友達もいないクラスのホームルームを抜け出して、部活の集まりに早々と加わった。
建物の3階あたりの教室から、お世話になりっぱなしの同期のbirthdayを祝う団結した声。
時刻は9月2日0時00分だ。
彼女と私はどうしてこうも違うのか、
愕然とした。
夜中だというのに外は明るく、みんなで川へ行った。
私の記憶が確かなら、ここは先日も来た川だ。
その後、どうやら誰かの命を狙う殺人鬼がいるらしく、
全員が各々刃物やら物騒な物を持って走り出した。
ただ感覚は遊びに過ぎないらしい。
優しくて子供っぽい彼が、包丁を持って私の前を行く。
私だけが焦っている。
みんな怖くないのだろうか。
私の大好きな後輩と、彼の刃物が接触しそうになった。
後輩はスタントマンみたいに避けて、怯えていたように見えたのも束の間、彼と2人で走り去ってしまった。
まるで小学生の追いかけっこ。
怖がっているのは私だけ?
臆病者の私を見捨てないで…
恐ろしいことに、目を瞑って歩くのが流行りだした。
危ないなあ。
名前が思い出せない高校で一緒だった丸眼鏡の男の子が、のこぎりをまっすぐ前に翳しながら早歩きで近付いてきた。
危ない
思わず声を上げると彼は私の声に反応して体の向きを変えた。
刃が間近まで来た。
この人が私を殺―――
持っていた果物ナイフでのこぎりを振り払おうと右手を振り上げると、
肘が隣で寝ていた御主人様の頭を直撃して目が醒めた。
タイトルとは関係ない、ただの夢の話。
働きたい
働きたい
そう思うのは買い物中と
吉野家へ行ったとき
お金が欲しいと思うときと
思わず口出ししたくなる新人さんに会ったとき
芝居に一段落ついたら、
観劇し放題だし遊べるし
勉強もできるって思ってて、
漠然と
楽になるだろうと楽観していた日常は
やる気が出ないのです
あんなにお世話になった人のお芝居も
実家に帰るのも気が重い
眠れない
でも体は起きてくれない
そんな今日この頃。
引き返せるならばどこに戻るだろう
子犬に追いかけられて疾走
私だけじゃないんだと知る度に冷めた乖離性
陸地にあがる前からの輪廻転生が息苦しくて
海を愛してやまない昨日
寂しいと泣く声が聞こえなくなるまで
ただ目を閉じて叫んでいる
あなただけは見てくれていると思っていた
この指先に出来るのは震える唇を抑えるだけ
縛られて快感を覚える
マゾヒスティックブルー
自由な紺碧が恋しくなっても
優しく縛られて
どちらが安息なの?
苦しくて身体を重ねたはずの大地は
私を海へ還そうとはしない
二度と離さないと耳元で
そんなに悪く言わないで
還りたくて流す涙
溢れてあの人のところまで届けばいいのに
どこへ行けばいいのかわからなかった
包まれていることさえ忘れてしまいそうな深い愛が
息苦しい錯覚を連れてきた
放置され忘れ去られているのか
或いは私が戻りたい場所は
ただの小さな金魚鉢だろうか
マゾヒスティックブルー
生命をあなたの糧とできるのなら
褒美を欲しがるなんて
イケナイ我儘なの?
マゾヒスティックブルー
全ては過ち
無知の醜態だわ
飼われているだけが
幸せだったのにね
今宵も待ちわびているのに
あなたには私が映らない
やっと瞳を合わせた時が
さよならなんて嫌よ?
あなたに還りたくて
ひとり濡れている
秋の夜長
マゾヒスティックブルー
子犬に追いかけられて疾走
私だけじゃないんだと知る度に冷めた乖離性
陸地にあがる前からの輪廻転生が息苦しくて
海を愛してやまない昨日
寂しいと泣く声が聞こえなくなるまで
ただ目を閉じて叫んでいる
あなただけは見てくれていると思っていた
この指先に出来るのは震える唇を抑えるだけ
縛られて快感を覚える
マゾヒスティックブルー
自由な紺碧が恋しくなっても
優しく縛られて
どちらが安息なの?
苦しくて身体を重ねたはずの大地は
私を海へ還そうとはしない
二度と離さないと耳元で
そんなに悪く言わないで
還りたくて流す涙
溢れてあの人のところまで届けばいいのに
どこへ行けばいいのかわからなかった
包まれていることさえ忘れてしまいそうな深い愛が
息苦しい錯覚を連れてきた
放置され忘れ去られているのか
或いは私が戻りたい場所は
ただの小さな金魚鉢だろうか
マゾヒスティックブルー
生命をあなたの糧とできるのなら
褒美を欲しがるなんて
イケナイ我儘なの?
マゾヒスティックブルー
全ては過ち
無知の醜態だわ
飼われているだけが
幸せだったのにね
今宵も待ちわびているのに
あなたには私が映らない
やっと瞳を合わせた時が
さよならなんて嫌よ?
あなたに還りたくて
ひとり濡れている
秋の夜長
マゾヒスティックブルー
思い切って飛び込んだ世界が
3年間の私の全てで
一緒に駆けてきたのは
私が全てを許したこいつら
絶対に失しはしない
誓う
あいつの横顔
笑い声
涙する瞳
頷いてくれるだけで
なんだか安堵する
またひとつ持ち続けなければ
手放してはいけない
大切な絆
ありがとう
私が生きていられたのは
お前らのおかげだから
お疲れ様
これからもよろしく
世話になるよ
11月20日。