クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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仕事ばっかりだと、
何か色々なことを忘れられて好き。
それがいいことなのか悪いことなのか分からないけど、
私も意外と普通に人間なんだって思う。
愛しくそして憎々しい2月がやってきた。
逃げたくないのではない。
目ぇ見開いて耳かっぽじって、
大きく呼吸して居たいだけ。
何か色々なことを忘れられて好き。
それがいいことなのか悪いことなのか分からないけど、
私も意外と普通に人間なんだって思う。
愛しくそして憎々しい2月がやってきた。
逃げたくないのではない。
目ぇ見開いて耳かっぽじって、
大きく呼吸して居たいだけ。
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どうやらそうらしい
皆が口を揃えて言うんだもの
恋はタイミング
ただその裏で進行している物事だって
要はどっちに行くかな訳だから
恋っていう甘美な実体無き魔法の
虜になりたがってるだけなの
それでも好きという気持ちが
偶然にも通っていた瞬間
それは正に奇跡だったのに
私が
逃がしてしまった
二度と戻れない幸せな時間
皆が口を揃えて言うんだもの
恋はタイミング
ただその裏で進行している物事だって
要はどっちに行くかな訳だから
恋っていう甘美な実体無き魔法の
虜になりたがってるだけなの
それでも好きという気持ちが
偶然にも通っていた瞬間
それは正に奇跡だったのに
私が
逃がしてしまった
二度と戻れない幸せな時間
ローリーを遠征から戻したのは、
愛するジェリーだと風の噂で聞いた。
私の部屋から子猫は逃げてしまって、
私は毎日あの子の名前ばかり呼んで眠りにつく。
ローリー様には新しいメイドさんが就いて、
どうやら私はお払い箱。
それを用意したのもおそらくは優秀な彼で、
だけど私は絶対に、
この王女の座は渡さない。
愛するジェリーだと風の噂で聞いた。
私の部屋から子猫は逃げてしまって、
私は毎日あの子の名前ばかり呼んで眠りにつく。
ローリー様には新しいメイドさんが就いて、
どうやら私はお払い箱。
それを用意したのもおそらくは優秀な彼で、
だけど私は絶対に、
この王女の座は渡さない。
って言おうかと画策して
挙げ句に一言も会話を交わせない臆病者
全部を握られているような
そうか?
それは否定なのか
とぼけているのか
金魚の目を取り戻せよ
まばたきなど忘れて
あの子だけを見るって決めたんだ僕は
息することなど忘れて
あの子にくちづけすることばかり想う
挙げ句に一言も会話を交わせない臆病者
全部を握られているような
そうか?
それは否定なのか
とぼけているのか
金魚の目を取り戻せよ
まばたきなど忘れて
あの子だけを見るって決めたんだ僕は
息することなど忘れて
あの子にくちづけすることばかり想う
昔書いた小説
フロッピー捜し歩いて
頭の中は必死の抑制
心の中は決死の嫉妬
嫉妬
嫉妬だらけ
文字ですら
真っ二つの花びら
赤くて
それはもう赤くて
吸収されたかのような
彼女の無意識な部分が
触手みたいに捕らえている
私
私?
いいえ
彼でしょう
意識の中でぐるぐる
マーブル模様は
いつかのコーヒー牛乳
所詮は
分かってる
惚れたもん負けなこの世