クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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僕のこと好きじゃなかろうが、興味無かろうが、
いいんですけど、よくないけど、いいんですけど、
芝居の駄目出しを陰でされるのだけは、
本当に無理。
無理無理。
面と向かっては、もっとこうしたらいいとか、こうすれば?とか、
言うくせに陰ではそれかよ。
千年の恋も醒める勢いだ。
だからごめんね。
吐き気がする。
どうせあの子を切り捨てたように、
僕も君にはもう必要ないんだね。
だからごめんね。
手が震える。
堕ちてしまったの
堕ちてしまったの
僕だけが罠にはまっていく。
いいんですけど、よくないけど、いいんですけど、
芝居の駄目出しを陰でされるのだけは、
本当に無理。
無理無理。
面と向かっては、もっとこうしたらいいとか、こうすれば?とか、
言うくせに陰ではそれかよ。
千年の恋も醒める勢いだ。
だからごめんね。
吐き気がする。
どうせあの子を切り捨てたように、
僕も君にはもう必要ないんだね。
だからごめんね。
手が震える。
堕ちてしまったの
堕ちてしまったの
僕だけが罠にはまっていく。
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赤い
悪魔が
あの日を
哀れんで
痛みを
命と
今こそ
入れ替えるように
嘘であってね
歌だけ
産むから
瓜二つの
描いたような
笑顔に
N極同士な予想図
絵馬にも
恐ろしいんだ
お願いします
己の過ち
お恥ずかしい限り
帰れない
過去には
神様どうか
空っぽをください
聞いてほしい
興味がないなら
嫌いだと
切り捨てて
鎖でも
薬でも
悔しくて
苦しみは癒えない
契約は
消せない
結晶が
煙のように
凍りついた
孤独と
この僕の
困惑
悪魔が
あの日を
哀れんで
痛みを
命と
今こそ
入れ替えるように
嘘であってね
歌だけ
産むから
瓜二つの
描いたような
笑顔に
N極同士な予想図
絵馬にも
恐ろしいんだ
お願いします
己の過ち
お恥ずかしい限り
帰れない
過去には
神様どうか
空っぽをください
聞いてほしい
興味がないなら
嫌いだと
切り捨てて
鎖でも
薬でも
悔しくて
苦しみは癒えない
契約は
消せない
結晶が
煙のように
凍りついた
孤独と
この僕の
困惑
嫌いにならないでください
許しを請う私に
うん。
不安になるいつもの返事
呆れたように「ならないよ」
腕組みを避けないのも
どこかで別れを怖がっている
私からは靄が掛かって見えて
あの子の名前を出すのは、
何でもないからかその逆なのか
あの子の名前を出さないのは、
何にもないのかその逆なのか
信用してないわけじゃない
あなたは未来ばかりを視ている
輝いていた過去さえ
あなたは過去だと言い切る
好きだと言って欲しい
嘘でもいいから
あなたからの「好きだよ」が
私の過去と今を繋ぐの
……嘘、 なの?
明言を避けるあなたが
私はやっぱり怖い
あなたを好きになるほどに
私は過去を愛してしまうのです
だけど素直に嬉しかったと
伝えても返事は無くて
今月もまた幾日も経つのでしょう
あとは真っ赤な痛みだけを待っています
許しを請う私に
うん。
不安になるいつもの返事
呆れたように「ならないよ」
腕組みを避けないのも
どこかで別れを怖がっている
私からは靄が掛かって見えて
あの子の名前を出すのは、
何でもないからかその逆なのか
あの子の名前を出さないのは、
何にもないのかその逆なのか
信用してないわけじゃない
あなたは未来ばかりを視ている
輝いていた過去さえ
あなたは過去だと言い切る
好きだと言って欲しい
嘘でもいいから
あなたからの「好きだよ」が
私の過去と今を繋ぐの
……嘘、 なの?
明言を避けるあなたが
私はやっぱり怖い
あなたを好きになるほどに
私は過去を愛してしまうのです
だけど素直に嬉しかったと
伝えても返事は無くて
今月もまた幾日も経つのでしょう
あとは真っ赤な痛みだけを待っています
笑っちゃうねって君は言った。
そうだね、なんだかむず痒いようで、
僕が狂っていた頃、
同情の目は嫌いではなかった。
誤解しててごめんって、
いいのに。って言ったけれど、
嬉しかった。
雪解けみたいに、悔しかった。
あの子みたいに上手く元気にしてあげられないな。
勝手に僕は君のことが好きで、
君の彼のことも好きで、
少しだけ僕は情けない。
僕を馬鹿にしないでください。
…無理だよね分かってる。
それでよかった。
なのにそれじゃ駄目だった。
負けず嫌いで泣き虫な僕が、
あの頃を作っていた。
きっと今も変われないままだから、
君の侮蔑はたぶん、
誤解なんかじゃないよ。
でも今の君を僕は、
誰よりも解ってあげられると思いたい。
微かにだけれどそんな気持ちな僕です。
そうだね、なんだかむず痒いようで、
僕が狂っていた頃、
同情の目は嫌いではなかった。
誤解しててごめんって、
いいのに。って言ったけれど、
嬉しかった。
雪解けみたいに、悔しかった。
あの子みたいに上手く元気にしてあげられないな。
勝手に僕は君のことが好きで、
君の彼のことも好きで、
少しだけ僕は情けない。
僕を馬鹿にしないでください。
…無理だよね分かってる。
それでよかった。
なのにそれじゃ駄目だった。
負けず嫌いで泣き虫な僕が、
あの頃を作っていた。
きっと今も変われないままだから、
君の侮蔑はたぶん、
誤解なんかじゃないよ。
でも今の君を僕は、
誰よりも解ってあげられると思いたい。
微かにだけれどそんな気持ちな僕です。
「遊びに行こうと思ったのに…」
そんなの、
期待しちゃうよ。
期待、それから後悔、
いつもタイミングが悪い自分に、
嫌気がさすのもあったり、
だけど絶対これを次につなげて、
彼のスーツ姿で萌えたい。
そんなの、
期待しちゃうよ。
期待、それから後悔、
いつもタイミングが悪い自分に、
嫌気がさすのもあったり、
だけど絶対これを次につなげて、
彼のスーツ姿で萌えたい。