クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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気付くとあなたのことばかり考えて
心配してるふりして本当は
もっと近付きたいと思ってるの
どんな時でも私だけは絶対に
あなたのことが大好きです
お誕生日おめでとう
2008*09*19
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言えて良かった。
私だけは味方だから――
あなたには敵が多いんです。それでも、
私が全てあなたを理解できているかどうかは分からない。
私は果たしてあなたを愛しているかどうかも分からない。
ただあなたがもしも何かを興すのなら、
私を遣わないテはありませんよ。
実にもったいない。
機嫌を損ねたでしょうか?
分かっています。
結局のところ私は私の夢を叶えようと、
私は私の未来を案じているだけなのだと。
最低ですか?
それでも構いません。
私はあなたに寄り添いたいのです。
あなたがもっと遠くへ行ってしまう前に、
あなたへの想いを証明しておきたいのです。
私だけは味方だから――
あなたには敵が多いんです。それでも、
私が全てあなたを理解できているかどうかは分からない。
私は果たしてあなたを愛しているかどうかも分からない。
ただあなたがもしも何かを興すのなら、
私を遣わないテはありませんよ。
実にもったいない。
機嫌を損ねたでしょうか?
分かっています。
結局のところ私は私の夢を叶えようと、
私は私の未来を案じているだけなのだと。
最低ですか?
それでも構いません。
私はあなたに寄り添いたいのです。
あなたがもっと遠くへ行ってしまう前に、
あなたへの想いを証明しておきたいのです。
まったく、違う。
性格も、考え方も、生活も、
私にとっては、
全てを変えるに等しいビジネスだと思う。
出来るかどうか?
そんなものが何になる。
出来るためには変えればいい。
たぶんそういうこと。
何も分からない世界を、
これから少しずつ知ってみようと思うと、
私の中に存在しない、効率、能率、可能性が、
無限に広がっているような感覚が、
僅かな猜疑心と共に芽生える。
だってそれらは、世界の側にあるのだから。
私の中には無い、世間に適応した力が。
私の許婚の親友がこのビジネスに私を誘うのは、
私がまるで死んでるみたいに生きているからだろう。
流れる季節に置き去りにされた蝉の死骸みたいに。
お金なんて要らないと思っていたけど、
有れば有るだけいいのは事実だし。
ビジネスの話なんて、私もいい大人なんだと感じる。
中身の伴わない私を、
彼は見かねて呆れて連れ出してくれたのだろう。
それは私に対しての友情の証なのか、
親友の尻拭いのつもりなのかは知らないけれど。
彼は出会った時から、私とは違った。
成功する軌道を選べる人間に他ならないオーラが出ている。
私は正直それに乗りたいとは思えない。
今の私にとって、
要領の良さはずる賢い敵のようなものだから。
ただ知ってはみたい。
私の知らない世界。
うまく制御してみたら、
考えるだけで今、
私は私の自我の形が手に取るように分かる気がする。
さあ、
アンテナを張り巡らせろ―――
性格も、考え方も、生活も、
私にとっては、
全てを変えるに等しいビジネスだと思う。
出来るかどうか?
そんなものが何になる。
出来るためには変えればいい。
たぶんそういうこと。
何も分からない世界を、
これから少しずつ知ってみようと思うと、
私の中に存在しない、効率、能率、可能性が、
無限に広がっているような感覚が、
僅かな猜疑心と共に芽生える。
だってそれらは、世界の側にあるのだから。
私の中には無い、世間に適応した力が。
私の許婚の親友がこのビジネスに私を誘うのは、
私がまるで死んでるみたいに生きているからだろう。
流れる季節に置き去りにされた蝉の死骸みたいに。
お金なんて要らないと思っていたけど、
有れば有るだけいいのは事実だし。
ビジネスの話なんて、私もいい大人なんだと感じる。
中身の伴わない私を、
彼は見かねて呆れて連れ出してくれたのだろう。
それは私に対しての友情の証なのか、
親友の尻拭いのつもりなのかは知らないけれど。
彼は出会った時から、私とは違った。
成功する軌道を選べる人間に他ならないオーラが出ている。
私は正直それに乗りたいとは思えない。
今の私にとって、
要領の良さはずる賢い敵のようなものだから。
ただ知ってはみたい。
私の知らない世界。
うまく制御してみたら、
考えるだけで今、
私は私の自我の形が手に取るように分かる気がする。
さあ、
アンテナを張り巡らせろ―――
それも分からない。
本当に会いたいのかどうか。
そもそも会いたいのは誰か。
中途半端が嫌いなのは、
自分が一番中途半端だから。
どうせ会えないからと思えば、
不思議と楽になれました。
だけど急に今になって、
少し声を聴いてみたい。
それはあの裏切りから1年が経って、
変わることの出来なかった私の嘆きです。
本気なのか分からないのです。
早くよしよししてあげたい。
いい子いい子してあげるから、
私のところにおいで。
嘘ではない。
だけどこれは裏切りの延長か、
或いはあなたには敵が多すぎると、
暗に示しただけの私の逃げ道。
分からない。
元気ですが、
分からなくなりました。
本当に会いたいのかどうか。
そもそも会いたいのは誰か。
中途半端が嫌いなのは、
自分が一番中途半端だから。
どうせ会えないからと思えば、
不思議と楽になれました。
だけど急に今になって、
少し声を聴いてみたい。
それはあの裏切りから1年が経って、
変わることの出来なかった私の嘆きです。
本気なのか分からないのです。
早くよしよししてあげたい。
いい子いい子してあげるから、
私のところにおいで。
嘘ではない。
だけどこれは裏切りの延長か、
或いはあなたには敵が多すぎると、
暗に示しただけの私の逃げ道。
分からない。
元気ですが、
分からなくなりました。
でも、それでいいのです。
あんなに触れられたら。
試されていようが遊ばれていようが、
キスなんてされたら。
二度と訪れない、
至福の時間。
私はあの時の一目惚れを、
これからも大事にします。