クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
乗り継ぎ失敗。
たいみんぐ悪すぎる(-_-メ)
ほんと時間の無駄。
一日の5分の1は移動時間に削がれている。
まぢ無駄。
たいみんぐ悪すぎる(-_-メ)
ほんと時間の無駄。
一日の5分の1は移動時間に削がれている。
まぢ無駄。
PR
箱を開けてはいけない。
だけどその中身は匂いなり音なり気配なり何かを醸しているから、
だから開けなよと言われたところでやっぱり開けられない玉手箱なんだ。
だけどね、気付いたの。
所持していることまで、隠しておく必要はないんだ。
独りでその存在までもを抱え込むのは正直つらい。
あるものはあるんだって、話したらいいじゃないか。
とてもすっきりした。
とりあえずお陰様で今日は生きられたよ。
ありがとね。
あーあ。
そろそろ限界かも。ね。
何もかもがどうでもいい
生きてる意味とか知らない
弱音を吐くのは落ち着くから
愚痴を言うのは正当化したいから
少し自分勝手で居たいから
それから自分を好きで居たいから
溜め込むなとかそんなの無理だ
そういう生き物だから
捌け口なんかどこにも無い
全てを吐き出したらたぶん
世界は簡単に回転を止める
耐えなければいけないの
全部がどうせ我儘なんだから
生きてる意味とか知らない
弱音を吐くのは落ち着くから
愚痴を言うのは正当化したいから
少し自分勝手で居たいから
それから自分を好きで居たいから
溜め込むなとかそんなの無理だ
そういう生き物だから
捌け口なんかどこにも無い
全てを吐き出したらたぶん
世界は簡単に回転を止める
耐えなければいけないの
全部がどうせ我儘なんだから
ほしのあきと三浦皇成が婚約したらしいですよね。
あれ、まじなの?
年の差いくつですか?
僕ねぇ、
なんか駄目なんですよね、
言うても僕も年下好きなんですけど、
親御さんに申し訳なくないですか!?
嫌じゃん、
自分の息子の彼女が年上だったらさ、
いや、2~3個とかまあいいんだけど、
めっちゃ上とか嫌じゃない?
実際に昔にね、
誰とは言わないけど身近な人が10個上の人と付き合ってた時なんかはさ、
だっせぇ、って思ってたし、
かっこ悪!って思ってたし、
30歳になっても女ってこんなもんか、と絶望したりした。
いや、どんな付き合いをしていたかは知らないから、
単に僕が感じただけの範囲の話なんですけど。
でもね、
22を過ぎたくらいから、
どんどん年下OKになってくる自分が怖いわけですよ。
もうOKていうか寧ろ好きなんですよ、どうしようもないんですよ。
あー困った。
2個下くらいから始まって、
許容範囲は拡がっていき、
さすがに弟より下は無理だと思っていたのも今は昔…
好きなんですよ、もっかい言うけど、
好きなんですよ。
あーあ。
とりあえず稽古後は寂しい。
帰ったら誰かと話せたらいいのにな、
たまには。ね。
それはもうとっくに傾きは明確なんだけれど
駄目だっていうのはそれともまた違って
別に言い聞かせているとかじゃなくて
だからある意味ですごく本気なのかもしれないけど
例えば僕が花束を買ったとして
でも渡せないまま枯れてしまったりして
自分の間の悪さに落ち込むんだけど
どこかで密かにほっとしていたりして
だけどそれにすら感付いているのか
どうしたの?って目をして首を傾げる君が
やっぱ適わないなってため息混じりに
なんか好きなんだよなって思っていたい
そんなかんじの朝です。
わけわからん。
近頃すごくまた投げ遣りになっている自分が居て少し苛々しています。
もっと器の大きい人間で居たいのに。
どうでもいいって思ってしまって、もう投げ遣りというかなんというか、
諦めというか過信というか
僕は僕だからそれが何か、ってかんじ。
お前が気付かないのが悪いんだろってかんじ。
本当はずっと前から別れたかったんだ、
なんだったら好きじゃなかったんだ、って言ってしまいたいかんじ。
別にそういう話では無いんですよ。
ただの例え話なんですけど。
だけど根本的な箇所をどうにかしないと、
きっと補いきれないって分かっているんだ。
求めたり頼るのはいいけれど、
弱みを見せたら違う気がする。
別の言い方をすれば、そこは見てないふりしてくれて正解なんだよ。
格好悪いとかじゃなくて、
そこは礼儀みたいな問題。
閉じていく自分が分かる。
そんな自分の中に居るのは、
勝手に閉じれば?って吐き捨てる自分。
家に帰れないのはそいつの所為だよ。
今ヒキコモルのはあの頃と同じになってしまう。
足りないものは余裕だろうか。
まだまだ幼いな、僕も。