早朝：蝶ネクタイの彼を出待ち

4時頃に店を出て
コンビニとかに寄りながら

彼のお店まで行きました


「お兄さん♪」

ゴミ袋を持って彼が出てきた
雪が積もる早朝に寒そうな店の制服姿


元気に働いてるんだな


会う度に遠くなる

どうしてだろう


近づきたくて
隣を歩けるようになりたくて



この人は私なんか必要としてない


会えて嬉しい気持ちより

勝っちゃうの
だんだん小さくなるみたいな
情けなさ悲しさ切なさ



私にはこの人を守れない

きっと足手まといになるだけでも


腕組みを拒まないあなたの隣を

歩くこころは躍るの


たとえ何が真実か解らなくなっても

恵まれています

店長が眠い目を擦りながら

私との会話を楽しんでくれた



かどうかは定かではないけれど

私は嬉しかったです



店長は
私の趣味とか性格とか

何を喋っても平気だなって

安心感を与えてくれる



店長と一番の下っ端が

店の締めをして

そのままお喋りなんて



私って恵まれてる


がんばらなきゃ。

太鼓の達人

しただけ(笑)


ゲキ短いデート(みたいなもの？)
あ、レーシングもしたけど♪


あいつ丸くなったな～なんか。


私も今のまんまで変わらなきゃ

実現!!!!!

今日

夢が


ひとつ叶いましたww


ななな、なんと！


バイクの後ろに乗せて頂きましたのデス★(≧∀≦*)ウキャー


んんー↑↑キター－(・∀・)－!!


いやあしかし

なんとも激サムですたあー。


顔が凍るかと思たぢゃ。

でもまぢぽん感激！！


風とかリアリーやばすwW


バイト頑張るます!!!!!!!!

血さえ燃えてくれれば

焦ってないつもり。

大丈夫。大丈夫。と思うと悲しくなるの情けない。


焦ってる？


まさか、と思う。




血がどす黒い。時間が経って固まったのか。

赤いものはそのうち縮こまって黒くなってしまうんだろうか。




気持ち、とか。


焦って搔き雑ぜる。

大丈夫、大丈夫、とどうにか温めようとしてるのかな。


焦ってないつもり。


どうにかこうにか、普通になりたいだけ。