異。

仕事あがりに、



カラオケ。







なんか色々が吹っ飛んだ。








「元気ないね」
店長にも見透かされた程なのに、


楽しく終わってしまった今日。


店長と津田君とたっちゃんと。

カラオケだよ可笑しいよね。







でも明日も仕事だから、


気は抜けないな。



そんな朝帰り。

冷やし中華始まってました

桜が咲き始めていますね。


日が昇るのも早くなって、
バイト上がりの6時半過ぎはもう素晴らしい朝でした、

寝てれば。


寝て起きてこれだったら最高なのに…。



きのうはドリンクをぶちまけてしまいました。死ね自分と思った。本当もう死ねと思った。
お客様にかけたりグラス割ったりしなかったのが救いだった。
それやってたらまじ自殺もんだった。

ただでさえ死にたい毎日がこれだから嫌んなるよな…。


来週は人がいなくて、店長並みにシフト入ってた。週2～3日て言ってるのになあ…。親に言ったら殺されます。病院の先生にも少な目でやってるから平気ですって言ってるから、何かあったらやばいな…。まあ何もなければ別にいいんだけど。



でも福島先生のお引っ越しを手伝うことが出来なくなってしまった…
ジョンソン先輩のお墓参りにも行けなくなってしまった…



私って、本当に恩知らずの役立たずだね。


もう嫌…。

好きでした、

きっと同い年だったら、




でも分からない、

普通に同期として仲がいいだけだったかな…






あの人が居なかったら、



でもそれは違くて、

だってそんなの関係無い、
好きだったら好きでしょう？






じゃあやっぱり、
いわゆる好きとは違う、



好き、でした。



きっと。

暗示？

街で会ってもわからないかもしれない



第一

みんなの方が私を覚えていないと思う



元々そんなに人から慕われる人間じゃないし


無論その経験を体は覚えていない




記憶によれば

全員で150人を超えるはずだ



大好きなみんな



小中学校を共に駆け回ったあの頃







最近

夢に出てくる機会が増えた




本当いうと増えたなんてもんじゃないよ



毎日毎日

こんな私に会いに来てくれる






……どうして？



私はみんなに何かを



もしかしたら全てを


求めているのでしょうか

花粉の奴らが居なくとも

出掛けたら…

きっとお金を使ってしまうわ。


駄目だめ。ギリギリの生活なんだから。



…でも、


本、


って言っても読んでない小説が溜まっているから、



珍しく写真集とか買ってみたいなあ～


あんまり読まない少女漫画でもいいなあ～




なんていうか凄く、

画として美しいものを眺めたい

そんな気持ちでいっぱいなの。


ほんと言うと、


これでもかってくらい有り得ない美少年に会いたいなあ…(笑)