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クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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私はいよいよまともな人間を名乗れる気がする。



なんで居酒屋で働いてんだろ。
そっから嫌んなる。
今月は大好きな飲み会もキャンセル続き。
だって種類豊富なドリンクバーに、延々水で対抗するようなもんでしょ?


どちらかというと我慢は得意な方で、
我慢し過ぎで怒られることも多かった私に、


禁酒できたら天国のじぃちゃんにも誉めてもらえる気がする今



昨日はお客様に、
ゆっきーさんは感じが良くていいですねとか、
色々ありがとうございましたって言ってもらえたから、
そういうのでギリギリ、よかったなあと思えるけど、


お酒が飲めなくなって、辛くはない自分の身体のためだもん。

ただ負けそうな自分が嫌なだけなの。


あなたに怒られる煙草も、吸いたいって気持ちは無くならなくて、お酒を飲めない今は吸いたくて仕方なくなって、

アレルギーあっても年に数回、こっそりお蕎麦は食べてる。



飲み会で酒を遠慮する後輩が大嫌いだった私が、まさか自分が飲めなくなるなんて笑っちゃうよな。

あ~あ。
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雨が降ろうとあなたは明るい
十年以上も変わらない定義を
目の当たりにしてもなお私は


笑顔きらきらあなたは綺麗で
ずっと隣にいてくれたあなたに
焦がれているはずなのに私は


何度あなたを泣かせたでしょうか
寄り添ってくれた時間を
無駄にしていなかったかどうかが今は不安になってる


涙のカーテンに負けずにあなたを見ました
夜にさえ映えるような美しさを
寂しいなんて言わない
羨ましいわけでもない

ただその姿をいつか
忘れてしまうのが怖いだけ




何があってもあなたはめげない
全て分かってるつもりでいた私は
この先どうあればいいのか


歩み寄ってくれてた優しさ
とても受け取るのは申し訳なくて
それでも甘えてしまっては


余計あなたを頑張らせたでしょうか
投げかけてくれた言葉を
無駄にしていなかったかどうかが今は不安になってる


涙は拭ってもこぼれてあなたを想った
誰よりも輝いてる美しさを
嘆いているはずがない
まるで自分のことのようで

ただ今日の日をいつか
忘れてしまうのが怖いだけ



眠りについて目覚めるまでずっと
あなたの夢を見れたなら



涙を流しておめでとうあなたに言ったね
出会ってから一番美しくて
汚したいとも思わない
悔しくて泣くこともない

ただ純白のあなたを
忘れてしまうのが怖いだけ



涙のカーテンに負けずにあなたを見ました
夜にも映えるような美しさの
あなたが遠くなっても
私はへっちゃらなの

ただあなたから私が
遠くなってしまうのが怖いだけ


ただ今日の日を私
忘れてしまうのが怖いだけ―――
とても身近にいる彼女をどこか遠く感じていた。



実際に少し遠くへ行ってしまうんだと分かってから私は、

その世界が私が作り上げたものに過ぎなかったのだと気付く。


一歩前を行っているようで私には追い付けない彼女。

馬鹿言うなよお前、
ずっと隣を歩いてくれてたのにさ。



彼女の言葉はあの時まるで魔法みたいだった。

周りの全てが不思議な感覚でしか捕らえられない泡みたいな、
[1ミリ浮いてるみたいな]

暫くしてこれも形の見えない寂しさが追いかけてきて、


だけど私の唇はぼんやりとしていたのか、

「おめでとう」しか言えなかったんだ。



他の人より先に私に伝えに来てくれたんだから、

それはもう嬉しくてありがとうと言ったよ。


私は特別なんだって安堵して笑った。寂しさに問い掛けられたように。



私は彼女の特別な存在で居たかったんだ――





一歩下がっていたのは私だったんです。

私には彼女と仲良くする資格が価値が無いなんて…



彼女がいいって言ってくれるんだからそれだけで、

私はずっと友達で居れてたんだ。


私はそれを気付かないまま拒んでいたのかなって、

失礼な話だよなと思った。勝手に劣等感抱いて。ごめんね。




だから誰が何て言おうが、優子と私は親友なんです。



優子、結婚おめでとう。



2008*05*24<大安吉日>


たぶん変えられないだろうと思う物事は大抵が己の内面であるのだから、


私は狂ってなんかいないと言い聞かせることでしか怒りを鎮められない私は何も変わっていない。

それもおかしくない。


なんなら明日にでも、コアラにお茶っ葉かなんか食わせてみなよ。




刃物の野郎は切れやすくて誉められてんのに、すぐに鈍くなりやがる。

お気楽なもんだ。



私は鋭く切れやすくなる一方なのかもしれない。
周りの空気までぶった切ってしまうような己の性質に嫌気がさして、少しの変化にも鋭く切り返してしまう絶望感と一緒に。


何も変わっていないことに、謝るという行為で植え付けようとする罪悪感さえ、

切り刻んでしまうことのないように。



落ち着いたら振り返って、


抑え込んだりはしないわ。

あなたにはごめんね。
店長と似ているところ




魚が好きだし


喋りながら仕事できない


部屋は散らかってても
本棚は整列してないと嫌


間違えたり気に入らなかったり
完璧じゃなくなった時点で
そのノートに書く気がなくなる

故にノートを使い切れない



一番恐ろしいものは
おばちゃんだと思っている




おやすみなさい。
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