クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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がくちゃん、野口、ごめん。
本当にごめん。
でも楽しかった。
嬉しかった。
頬が痛くなるほど笑ったけど、
私が言ったこと、
覚えてくれているといいな。
別にいいこと言ったつもりは無いけれど、
これが私のやり方で、
それこそ伝えること教えることが苦手な私の精一杯。
だってこうやって話して、
助かってるのは私の方なんだから。
本当にごめん。
でも楽しかった。
嬉しかった。
頬が痛くなるほど笑ったけど、
私が言ったこと、
覚えてくれているといいな。
別にいいこと言ったつもりは無いけれど、
これが私のやり方で、
それこそ伝えること教えることが苦手な私の精一杯。
だってこうやって話して、
助かってるのは私の方なんだから。
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U君はもう帰ってこないんだと確信した日は
何故かあなたが優しくて
何もかもが悔しくて私は苛立った
私のために彼を引き留めようとしてくれてるのか
彼を引き留めたくて私を使おうとしているのか
いずれにせよ私への興味は無いのだと確信して墜ちた
それ以前に
私はどこから間違えていたのか
戻れるとしたらどこに戻りたいかを無邪気に答えられるよう用意したくて
あなたを忘れるために彼を好きになろうとしたのか
彼を好きになってしまったからあなたを憎んだのか
いずれにせよ今は再びあなたの元に置いてもらうしか無いのだと消沈して跳ねる
行かないでと泣きたくなる頃あなたはどこにいますか?
どうかそれがアメリカでないことを
彼も願ってくれているでしょうか
私は先に後悔します
行かないで欲しいと
私はどうして言えないのだろう
痛み止めの飲み過ぎで、何か副作用が出たらまずいなと思っているが何もない。
たぶん大丈夫なんだろう。
一日ひとつで済むと言われた薬を、昨晩で五つくらい飲んでしまったもんだから心配だ。
楽しくなさそうに芝居をする人たちを見たから、自分なら出来るのにと思い込みが先走る。
芝居やろうと言えば、彼を引き留められるかもしれないでしょなんて、私の為なのか芝居の為なのか知らないけど。
私はあなたの頭の中に居られれば幸せだって、気付くのが遅すぎてひとりぼっちな私なのに。
暴れなきゃいられない。私のままじゃ壊れたくない。
たぶん大丈夫なんだろう。
一日ひとつで済むと言われた薬を、昨晩で五つくらい飲んでしまったもんだから心配だ。
楽しくなさそうに芝居をする人たちを見たから、自分なら出来るのにと思い込みが先走る。
芝居やろうと言えば、彼を引き留められるかもしれないでしょなんて、私の為なのか芝居の為なのか知らないけど。
私はあなたの頭の中に居られれば幸せだって、気付くのが遅すぎてひとりぼっちな私なのに。
暴れなきゃいられない。私のままじゃ壊れたくない。
「どうしたの?」なんて訊かないでよ。
見てるだけよあなたのこと。
分からない或いは私、どこかおかしいかな?
笑えない朝の5時過ぎ。
よく晴れた日でした。
一駅だけの隣同士。
もう少し一緒に座ってたかったのは、
私だけなの?
二度と訪れない時間だとしたら――
いいえ、たぶん私、かずみに嫉妬しただけ。
私も可愛くなりたいって、ほんの少し思っただけ。
一緒に帰ってくれてすごく嬉しかった。
ヨシくんありがと。
見てるだけよあなたのこと。
分からない或いは私、どこかおかしいかな?
笑えない朝の5時過ぎ。
よく晴れた日でした。
一駅だけの隣同士。
もう少し一緒に座ってたかったのは、
私だけなの?
二度と訪れない時間だとしたら――
いいえ、たぶん私、かずみに嫉妬しただけ。
私も可愛くなりたいって、ほんの少し思っただけ。
一緒に帰ってくれてすごく嬉しかった。
ヨシくんありがと。
見習って欲しいと思っていたトコロに憧れてもらえなくて、
それは私達の所為なのかもしれなくて、
いい意味での「言葉にしない」ということが、
現代には通用しないんだと感じる。
憧れと才能が釣り合わないことはよくある。
知りながらそれでもやってやると奮起するのと、それを知らないで我を通すのは天と地の差がある。
私はそう思う。
地盤は緩くて、彼らが崩れてしまうのを今は誰が危惧しているだろう。
彼らは危ない。それを知らずにいるから彼らは私より危ない。
もちろん雲の上は安定を知らないから、無理だと罵られれば堕ちてしまうだろう。
だけど待っていても何も起こらないなら、向き不向きに逆らって飛んでみたいから。
私は長になりたいのではない。
確かにそれは憧れに過ぎない無理難題なのだとしても、
あなたと、あなたが認めた誰かと、そして私と、
たとえ小さくても取り巻く世界の総てが幸せな気持ちになれたら。
私はそのために、ただ骨身を惜しまず尽くしたいだけ。
世界があることを忘れて欲望に飲まれた彼らに、私の背中を見て欲しい。
きっとそれも叶わないことを知りながら。
信頼と理解がなければ、長は決して偉くもないただの人であることを、
彼らは自らが滅びてから知るのだろうか。