changeING 脳 Way

なんというか、



復讐も償いも全ては愛し続けることにあると私は思う。



同時に愛するということは、恨まれることでもあるかもしれない。





確信するのは、自身の不甲斐無さと失望の波が

今も私を飲み込もうとしていることだ。



私が頑張ろうと意気込むのは、決して私の為ではない。


なのに無理かもしれないと思うときは、決まって私の都合なのだ。




尊敬するあの人と同じようにこのままこの道の上で、


試練を楽しんだり成長を欣求したり



できるだろうか？と考えた時、



答えはNOとは言い切れず、

だけれどもYESでは無い。



楽しむことが出来ても、望むことができても、



私はどんな私も好きにはなれない。





ただ唯一あなたに認めてもらいたいと必死な時だけ、


私はこの世に生きていていいのだと安堵するのです。




大きくなりたい。


あなたには追いつけなくても。