クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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繋がる瞬間が
瞬間の連続が
とても幸せな空間を作るの
それは圧倒的で
美しさ
力強さ
豪快さ
緻密さ
幸せでした
卒倒しないようにと眼を見開いて
世界を逃したくない
時間を忘れたくない
飛んでしまう心
とても幸せでした
respect to劇団☆新感線「五右衛門ロック」20080708
瞬間の連続が
とても幸せな空間を作るの
それは圧倒的で
美しさ
力強さ
豪快さ
緻密さ
幸せでした
卒倒しないようにと眼を見開いて
世界を逃したくない
時間を忘れたくない
飛んでしまう心
とても幸せでした
respect to劇団☆新感線「五右衛門ロック」20080708
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急に訊ねられても
答えられないことって多い
この人は私の憧れなのに
誰にも言ったことが無い気がした
疑いようのない色っぽさ
ファンキーで華麗で可愛らしくて
女らしい
「いい女」だと思うのです
どこか男らしさを持っていて
そういう人こそが女らしい「いい女」
「名探偵保健室のオバサン」
大好きだった
あのイメージが強くて
年齢不詳なのだと思っていた
あれが無くてもきっと変わらない
この人は魅力に溢れていて
憧れてしまう
目標にしたくなる
そんな「いい女」
同じ空間に貴女がいたなんて
私は幸せですね
respect to劇団☆新感線「五右衛門ロック」20080708
答えられないことって多い
この人は私の憧れなのに
誰にも言ったことが無い気がした
疑いようのない色っぽさ
ファンキーで華麗で可愛らしくて
女らしい
「いい女」だと思うのです
どこか男らしさを持っていて
そういう人こそが女らしい「いい女」
「名探偵保健室のオバサン」
大好きだった
あのイメージが強くて
年齢不詳なのだと思っていた
あれが無くてもきっと変わらない
この人は魅力に溢れていて
憧れてしまう
目標にしたくなる
そんな「いい女」
同じ空間に貴女がいたなんて
私は幸せですね
respect to劇団☆新感線「五右衛門ロック」20080708
美しすぎて
もっと相応しい言葉も
――それが私の届かない世界
唱えることが出来ぬ愚かなこの身よ
唄う姿は地上に降り立った月のように
蝶よりも華麗に舞い
白毛馬の蹄より軽快に踊り
刃を持つ腕は炎のように
絵に描いたような見得を切り
あなたは雲のように遠くて近い
あなたには果たして何が宿る
美しく激しいその身で
我が心を焦がし
焼き尽くすかのように焦がし
魂を抜かれてしまった
たとえ雲を掴むことはなくとも
忘れたくはないと願う
―――美しすぎて
respect to劇団☆新感線「五右衛門ロック」20080708
がもうちゃんが事故った。
本当に心配。。
見たカンジはピンピンしてたけど、頭を打ってるみたいだからもう一度きちんと病院に行って欲しいと願う。
がもうちゃん、ほんとにお大事にね。
それから、店長が異動になりました。6月いっぱいで、今度は女店長が来るそう。
どんな人かな。同性に厳しい人じゃないといいな。
正直、複雑なの。
私は店長に雇ってもらって今があって、
でもどうして店長と遊びに行ったりなんかしてんのかって、自分に呆れるようなむかつくような感情がある。
だからそれ故なにが言いたいかなんて、そんなの分かんない。
ヨシくんと久しぶりに会った。
あの日以来だった。
あんまり話に同意するとうざったく思われそうで。それなのに余計な事、彼女と別れたんだったの…なんか、ごめん。
あんまり一緒に入れないのは、ヨシくんが私のこと嫌ってるんじゃないかって言ってみる。
もし本当はそれが真実でみんなが隠しているのだとしても、
「私ノこと嫌ッテルノ?」なんて私には言えそうもないことが、言えてしまったのだな。
よかったのだろうか。余計に嫌われていないだろうか。
そんな今のバイトは楽しいです。売上が少なくて、給料泥棒みたいで嫌だけど。
本当に心配。。
見たカンジはピンピンしてたけど、頭を打ってるみたいだからもう一度きちんと病院に行って欲しいと願う。
がもうちゃん、ほんとにお大事にね。
それから、店長が異動になりました。6月いっぱいで、今度は女店長が来るそう。
どんな人かな。同性に厳しい人じゃないといいな。
正直、複雑なの。
私は店長に雇ってもらって今があって、
でもどうして店長と遊びに行ったりなんかしてんのかって、自分に呆れるようなむかつくような感情がある。
だからそれ故なにが言いたいかなんて、そんなの分かんない。
ヨシくんと久しぶりに会った。
あの日以来だった。
あんまり話に同意するとうざったく思われそうで。それなのに余計な事、彼女と別れたんだったの…なんか、ごめん。
あんまり一緒に入れないのは、ヨシくんが私のこと嫌ってるんじゃないかって言ってみる。
もし本当はそれが真実でみんなが隠しているのだとしても、
「私ノこと嫌ッテルノ?」なんて私には言えそうもないことが、言えてしまったのだな。
よかったのだろうか。余計に嫌われていないだろうか。
そんな今のバイトは楽しいです。売上が少なくて、給料泥棒みたいで嫌だけど。
どこに向いているのでしょうか
私の、矢印?
なんかそれも少し違う
私の意欲、気持ち、
何がそうさせるかってのとは微妙に別の問題なんだ
そう思わない?
いえ私はそう思ってしまった
だから、余計に気にしてしまうんだろうね
小鳥の巣立ちも、こんな感じだろうか
まるで仕組まれたような絵の中に
何もかもが遠ざかる錯覚を覚えて
だから落ちたくないとばかり、
何かを興そうとするのでしょうか