クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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行ってきました♪
皆さんお疲れさまでしたー。
今日の私は苗字が武田でした(笑)
おじさんの運転で、おばさんと、U子と、ひろたんと、私で。
うちに迎えに来てくださって、うちの父さんと母さんと弟とピーちゃんにも会って、
ひろたんとピーが初対面☆
でも全然怖がったりせず、ピーちゃんもおりこうさんで、よかった。可愛かった。
母子室に居た時、ひろたんが私の腕を掴んで肩のら辺に頭を埋めてきたりして。
どうして小さい子ってあんなに可愛いんだろう。
ひろたんがお利口だからかな。
身内だからかな。
子どもの時から音楽聴かせてたら、好きになるのかな??
やっぱトロンボーンかっこいかった。
久しぶりに吹きたくなりました。
あー今日の日記って普通!
皆さんお疲れさまでしたー。
今日の私は苗字が武田でした(笑)
おじさんの運転で、おばさんと、U子と、ひろたんと、私で。
うちに迎えに来てくださって、うちの父さんと母さんと弟とピーちゃんにも会って、
ひろたんとピーが初対面☆
でも全然怖がったりせず、ピーちゃんもおりこうさんで、よかった。可愛かった。
母子室に居た時、ひろたんが私の腕を掴んで肩のら辺に頭を埋めてきたりして。
どうして小さい子ってあんなに可愛いんだろう。
ひろたんがお利口だからかな。
身内だからかな。
子どもの時から音楽聴かせてたら、好きになるのかな??
やっぱトロンボーンかっこいかった。
久しぶりに吹きたくなりました。
あー今日の日記って普通!
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息があがるのと
涙が溢れるのと
肉体を突き破って出てきそうな邪魔臭い鼓動
どくん、
的確な効果音だ
どくん、どくん、
お前のせいだと彼は笑う
そうかな?と僕も笑う
分かっているくせに、嘘を吐くなと彼が言う
分かってるなんてもんじゃない。
そんなの通り過ぎたよ。お前に指摘されるずっと前に。
嘘吐きに加えて、隠し事もするんだな
そうだよ。
どうせ、僕なんてそんなもんだ。
席を立つ彼の背中を睨みつけて僕は…
嘘吐きに加えて、隠し事もするのは、
お前だよ
呟いてみる
彼には聞こえない
きっと、届かない
何をしていたの?僕は訊いた
僕がいない間、何をしていたの?
…なんで?
当たり前でしょう。僕が聞きたいのはね、
お前が何をしていたかじゃなく、
それを隠すかどうかだよ
ほらねやっぱり
嘘吐きに加えて
隠し事もするのは
僕が愛してやまない
お前の方だ。
涙が溢れるのと
肉体を突き破って出てきそうな邪魔臭い鼓動
どくん、
的確な効果音だ
どくん、どくん、
お前のせいだと彼は笑う
そうかな?と僕も笑う
分かっているくせに、嘘を吐くなと彼が言う
分かってるなんてもんじゃない。
そんなの通り過ぎたよ。お前に指摘されるずっと前に。
嘘吐きに加えて、隠し事もするんだな
そうだよ。
どうせ、僕なんてそんなもんだ。
席を立つ彼の背中を睨みつけて僕は…
嘘吐きに加えて、隠し事もするのは、
お前だよ
呟いてみる
彼には聞こえない
きっと、届かない
何をしていたの?僕は訊いた
僕がいない間、何をしていたの?
…なんで?
当たり前でしょう。僕が聞きたいのはね、
お前が何をしていたかじゃなく、
それを隠すかどうかだよ
ほらねやっぱり
嘘吐きに加えて
隠し事もするのは
僕が愛してやまない
お前の方だ。
女性はいつまでも男性の域を超えることが出来ない
悔しいが私はそう思っている
――ある種の男尊女卑だと仰られるとは思うが
そこは私が女性だという点で勘弁して頂きたい
物理的な力の差や歴史的な部分を除いて
個人的な向き不向きまでをも除外して考えて構わないのであれば
大きな違いはひとつしか無いと言っても過言では無いのではないか
だから私が言いたいのはつまり男性はね
好きなときに射精できる分
脳みそのキャパシティに余裕があんだよ
日にち数えて指令を出す必要なんて無いんだ
そうでしょう?
或いはそれこそが憂いの原因に他ならないのだと
考察も膨らむ私なのです
林檎をひとつ、ください。
世の中に、林檎という名詞しか、無いとしましょう。
大抵の物は林檎では無いので、非林檎なのです。
では、腐った林檎は、何ですか?
林檎は腐っていようが林檎ですが、
けれども既に林檎ではなくなってしまったとも言えるでしょう。
即ち、腐林檎は、不林檎なのです。
それが、幸せと自由の形なのだと、僕は思うのです。
世の中に、林檎という名詞しか、無いとしましょう。
大抵の物は林檎では無いので、非林檎なのです。
では、腐った林檎は、何ですか?
林檎は腐っていようが林檎ですが、
けれども既に林檎ではなくなってしまったとも言えるでしょう。
即ち、腐林檎は、不林檎なのです。
それが、幸せと自由の形なのだと、僕は思うのです。
僕はのたうちまわって、叫んでいたんです。
痛みの種類も程度も覚えていないけれど、僕にはもう出来ることがなかった。
リビングに僕を寝かせて、
もう救急車呼んだから、大丈夫だからね、と母。
自分自身の激しい息遣いと、母の声。
遠のく意識の中、
何かが聞こえてきたような気がして少しだけ呼吸を止めて目を細めた。
何か聞こえてくる。
と、僕は言った。
救急車が来たのかな、もう大丈夫だよ。
と、母は言った。
二人は耳を澄ました。
ぱ~~~~ひゃ~~~~~~♪
………豆腐屋かーい!!!!!
あ、まだ見離されてないなと思った。
この痛みで死ねるとは微塵も思っていなかったけれど。
と、いうわけで、その後すぐに本物のサイレンが近付いてきて、
大げさに搬送された揚句に特に何でもなかったので御安心ください。
あーでも…怖かった。色んな意味で、
終わったと思いました。
可能性? あ り ま せ ん 。
と言い切りたかった…。ごめんなさい。
本当に、だから、これからは、ちゃんとしようと、誓ったんです。
それがもしも受け入れてもらえなかったら、そこにはきっと愛なんて無いんだ。
それは…僕には無理。
おばあちゃん、命日にお母さんを取っちゃってごめんなさい。
お母さん、ごめんね。
とにかく、
25歳には結婚したいです。
痛みの種類も程度も覚えていないけれど、僕にはもう出来ることがなかった。
リビングに僕を寝かせて、
もう救急車呼んだから、大丈夫だからね、と母。
自分自身の激しい息遣いと、母の声。
遠のく意識の中、
何かが聞こえてきたような気がして少しだけ呼吸を止めて目を細めた。
何か聞こえてくる。
と、僕は言った。
救急車が来たのかな、もう大丈夫だよ。
と、母は言った。
二人は耳を澄ました。
ぱ~~~~ひゃ~~~~~~♪
………豆腐屋かーい!!!!!
あ、まだ見離されてないなと思った。
この痛みで死ねるとは微塵も思っていなかったけれど。
と、いうわけで、その後すぐに本物のサイレンが近付いてきて、
大げさに搬送された揚句に特に何でもなかったので御安心ください。
あーでも…怖かった。色んな意味で、
終わったと思いました。
可能性? あ り ま せ ん 。
と言い切りたかった…。ごめんなさい。
本当に、だから、これからは、ちゃんとしようと、誓ったんです。
それがもしも受け入れてもらえなかったら、そこにはきっと愛なんて無いんだ。
それは…僕には無理。
おばあちゃん、命日にお母さんを取っちゃってごめんなさい。
お母さん、ごめんね。
とにかく、
25歳には結婚したいです。