クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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力になりたいよりも
お喋りしたいのが強くて
この先どうすんの?なんて
聞かれたり愚痴言ったりして
面倒臭いね、なんて言いながら助けてくれたりして
もっと上手にお姉さん出来たら
なんて偉そうに微笑ってみる
何度聞いても痺れるなあ
ただ居てくれるだけでいいから。
って、仕事の関係じゃなかったらもっといいのに
なんてね(笑)
寝返りを打つ時のような一瞬の高揚感
お喋りしたいのが強くて
この先どうすんの?なんて
聞かれたり愚痴言ったりして
面倒臭いね、なんて言いながら助けてくれたりして
もっと上手にお姉さん出来たら
なんて偉そうに微笑ってみる
何度聞いても痺れるなあ
ただ居てくれるだけでいいから。
って、仕事の関係じゃなかったらもっといいのに
なんてね(笑)
寝返りを打つ時のような一瞬の高揚感
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やっと、命日にお墓参りが出来た。
やっと。
ごめんね、おばあちゃん。
今日の仕事はボケボケであかんかったけど、
頑張らなきゃなーと、月並みですが。
思いました。
この頃どうしても上の空が多い。
まあ、何の所為とは言わないけど。
言わないけど。
体調もおかしいから益々やばい。
不安すぎる。
まあ、もうしばらく様子を見ます。
お墓参りした後に、母さんとデートしたよ♪珍しく。
ハーブティーとケーキ食べながら町を見下ろしてお喋り。
ハーブティー好き。落ち着く。
余談ですが、僕はやっぱり女の子らしさに憧れが無いみたいです。
あー陽太郎さんに会いたい。
やっと。
ごめんね、おばあちゃん。
今日の仕事はボケボケであかんかったけど、
頑張らなきゃなーと、月並みですが。
思いました。
この頃どうしても上の空が多い。
まあ、何の所為とは言わないけど。
言わないけど。
体調もおかしいから益々やばい。
不安すぎる。
まあ、もうしばらく様子を見ます。
お墓参りした後に、母さんとデートしたよ♪珍しく。
ハーブティーとケーキ食べながら町を見下ろしてお喋り。
ハーブティー好き。落ち着く。
余談ですが、僕はやっぱり女の子らしさに憧れが無いみたいです。
あー陽太郎さんに会いたい。
隅の方に残っていたポテトサラダは
レモンディッシャーには救えなくて
流れ出る水に溶け出すのを
小気味よいと感じた
きっとあの時にはとっくに
壊れてしまいたかったの
右耳に溢れる鼓動が
朱色のように永遠でありますように
レモンディッシャーには救えなくて
流れ出る水に溶け出すのを
小気味よいと感じた
きっとあの時にはとっくに
壊れてしまいたかったの
右耳に溢れる鼓動が
朱色のように永遠でありますように
聞こえますか?
周囲の崩壊を招く泣き声が。
大きなことを言われても、
自分からの矢印以外は何ひとつ
まるでアレルギーにも似た拒否反応
ねぇ伝わるかしら
お願い
どうか僕を拾ってください。
周囲の崩壊を招く泣き声が。
大きなことを言われても、
自分からの矢印以外は何ひとつ
まるでアレルギーにも似た拒否反応
ねぇ伝わるかしら
お願い
どうか僕を拾ってください。
当てはまるピースを探すことばかり考えている
1から削りだしてみるのも
またひとつの正解なのだろうけれど
openとcloseの二極化された日常に
なんとなく平穏を求めている
周りを見ずに歩き続けて来ただけで
決して選んだとは言えない道
確かに今の僕には
理由なんて超越した何かが欠けている
例えば生と死のような
役者であることは僕にとって何なのか
もしも必要条件をひとつ挙げるとすればそれは
父が役者では無いからだ
僕は昔からある意味でファザコンだったのだと思う
この家に生まれ育ったことが悔しい
ただそれ以上のものを産み出せないこの感情は
鎖に繋いでいるだけで持て余している
所詮は真ん中に居るのが僕で
壁を隔てた向こうの平行世界にしか微笑むことが出来ない
そんなcloseを手放せないのは
何が足りないからだろうとまた考えてしまう
結局は春に嫉妬しているだけなのかもしれない
情けないほどに
今一度ゆっくりと呼吸を感じて
窓を開ければきっと飛び込んでくる花びらに
怯えてる場合じゃないんだ
1から削りだしてみるのも
またひとつの正解なのだろうけれど
openとcloseの二極化された日常に
なんとなく平穏を求めている
周りを見ずに歩き続けて来ただけで
決して選んだとは言えない道
確かに今の僕には
理由なんて超越した何かが欠けている
例えば生と死のような
役者であることは僕にとって何なのか
もしも必要条件をひとつ挙げるとすればそれは
父が役者では無いからだ
僕は昔からある意味でファザコンだったのだと思う
この家に生まれ育ったことが悔しい
ただそれ以上のものを産み出せないこの感情は
鎖に繋いでいるだけで持て余している
所詮は真ん中に居るのが僕で
壁を隔てた向こうの平行世界にしか微笑むことが出来ない
そんなcloseを手放せないのは
何が足りないからだろうとまた考えてしまう
結局は春に嫉妬しているだけなのかもしれない
情けないほどに
今一度ゆっくりと呼吸を感じて
窓を開ければきっと飛び込んでくる花びらに
怯えてる場合じゃないんだ