クジラメン管理人のとっても私的なブログ、として始め現在では完全私物化、独立を達成した自由気ままなブログ
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二週間後に迫ってしまいましたが、お芝居のお知らせですよ!!
今回は、劇団古田工務店の古田先生が私(たち)のために書き下ろして下さった新作です!
ワタクシ僭越ながら主役なんぞやらせて頂きますので、是非ぜひよろしくお願い申し上げます!!
って言ってもあれ…、あんまり出てないかも…??笑
でも凄く楽しいです。
古田さんが、
「こんな古谷が見てみたい」と思って書いて下さった役ですから、
きっと期待以上を、お見せしたいと思います。
チーム半月#6
三周年記念新月公演『佐渡スティック・バイオレンス』
脚本:古田温彦(劇団古田工務店
演出:市河優駿
●日時
2011年3月3、5、6日
3日(木)19:30~
4日(金)※過去公演上映+お まけ 12:00~
5日(土)14:00~/19:00~
6日(日)17:30~
(開場は開演の30分前です)
※4日は諸事情により、過去公演を上映しながら飲んだり食べたりの交流会になる予定です。
●場所
ART THEATERかもめ座
(丸の内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩5分)
●料金
前売・当日 1000円
●お問い合わせ
team_half_moon2008@yahoo.co.jp
●ホームページ
http://kamome.iza-yoi.net
●出演
安藤俊昭
和泉秀輔
市川守
済賀未央
真田祥樹
谷真里子
古谷由噐
松木大華……以上チーム半月
山中狸紗(実践女子大学新☆強綺団)
稽古場ではくだらないことばかり言って盛り上がってます。
仲良しだから仕方ない☆
もっと深く、
もっと濃く、
この世界にのめり込む。
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じんそーの所為で、きのうは色々ありすぎて本当に困った。
いや困ってはいないが。
とりあえず、本当に本当に、
尊敬して止まない
と同時に、
罪悪感でいっぱいが故に
気になって気になって仕方なかった憧れの今人様と…
お話なんか出来ちゃうんだったらちゃんともっとオシャレして行くんだったー!!!!!!
そんでしかもね、
ハグしてもらったのDETHよ!!!!!!!
後ろからギュッて!!!!!!!
いーーーやーーーー!!!!!
もう死ねる、まぢで(笑)
だからほらやっぱり可愛い格好とかしていたかったよぉ(T^T)
もう駄目だ…
変な奴だと思われたに違いない…。
もしも会話を交わすようなことがあったら話そう、と思っていたあの日のことも言ってしまった。
覚えていらっしゃらなくて構わないんです。全然。
ただ本当に嬉しかった。
ただ嫌われてないかが本当に少し心配だけど。
その後はじんそーとゆっきーと久々に飲んだら懐かしくて楽しかったです。
色々と深い話もしましたよ。
あー、
でも僕のこの開き直り人生はどうすればいいんだろうかね、
僅かだけど挑戦してみるのも悪くない気がしてきた。
のは、たぶん一瞬かな(笑)
今日は初通し!
今は僕に出来ることを、
出来るだけ欲張って頑張ってみようと思う。
今日は梨本家にお邪魔して忘年会して参りました。
楽しかった。
幸せだなあと思った。
奥様がご馳走を準備して下さって、
お酒呑んで、食べて。
みんなでWiiしたりとか楽しすぎるでしょwww
家族としかしたこと無いからさ、
なんか、いーなーって。
娘さん相変わらず可愛かった。
やっぱりパパに似てらっしゃいますね。
なんだか人の家庭にお邪魔するのって凄く幸せになれる。
私も結婚したら、仲間集めてわいわい出来るような家にしたいな♪
本当にごちそうさまandありがとうございました!!!
……例えば私を好いてくれる人がいて
だけど貴方のことが気になってしまう私は
もう人間失格なんでしょうか
と、呟いておきます。
一緒に居たくはない。
だけど声が聞きたいんです。
好きなんでしょ?と訊かれると、正直悩んでしまう。
とても気が合って一緒に居るのが楽しい人と
すごく憧れて近付くのも勿体無い人。
「好き」ってほんとにどっちなんだろう?
…両方、なのでしょうね。
前者はトモダチに近くて、後者はアイドルに近いかもしれません。
トモダチには今の自分を飾らずに会える。
ありのままの自分を受け止めてくれるという安定がある。
憧れの人はそうはいかなくて、
自分がもっともっと上にいかなきゃ、人間として立派じゃなきゃ、
あの人とは釣り合わない、勿体無い、僕が傍に居るなんて恐れ多い、って。
もちろん、好きとかどうとかを抜きにして、
芝居でも仕事でも、
そういう感情で僕はいつも押しつぶされそうになるけれど。
僕は昔から、初めは前者だった人に対して後者の感情に移行しやすくて。
普通に話せていたはずが、付き合っていくうちに敬語になり、話しかけられなくなり…(笑)
それで自責に苛まれて頭がおかしくなるのね。
じゃあ最初から後者だった場合は…?
僕はどこまで行けるんだろう。
どうなってしまうんだろう、と思う。
近付きたくはない、だけど傍に居たい。
これは何なのだろう?ただのファン心理?
もしかして少しずつ距離が縮んでいくのを、
自分の成長と重ね合わせているんじゃなかろうか。
それってただの勘違いの自己満?
そんなことばかりに思考の歯車を明け渡していたら、
ふと繋いだ手がとても愛おしくて微笑ってしまうんです。
僕はあなたの心の中に居たい。
それってやっぱり好きだからなんだろうなあ。
とても気が合って一緒に居るのが楽しい人と
すごく憧れて近付くのも勿体無い人。
「好き」ってほんとにどっちなんだろう?
…両方、なのでしょうね。
前者はトモダチに近くて、後者はアイドルに近いかもしれません。
トモダチには今の自分を飾らずに会える。
ありのままの自分を受け止めてくれるという安定がある。
憧れの人はそうはいかなくて、
自分がもっともっと上にいかなきゃ、人間として立派じゃなきゃ、
あの人とは釣り合わない、勿体無い、僕が傍に居るなんて恐れ多い、って。
もちろん、好きとかどうとかを抜きにして、
芝居でも仕事でも、
そういう感情で僕はいつも押しつぶされそうになるけれど。
僕は昔から、初めは前者だった人に対して後者の感情に移行しやすくて。
普通に話せていたはずが、付き合っていくうちに敬語になり、話しかけられなくなり…(笑)
それで自責に苛まれて頭がおかしくなるのね。
じゃあ最初から後者だった場合は…?
僕はどこまで行けるんだろう。
どうなってしまうんだろう、と思う。
近付きたくはない、だけど傍に居たい。
これは何なのだろう?ただのファン心理?
もしかして少しずつ距離が縮んでいくのを、
自分の成長と重ね合わせているんじゃなかろうか。
それってただの勘違いの自己満?
そんなことばかりに思考の歯車を明け渡していたら、
ふと繋いだ手がとても愛おしくて微笑ってしまうんです。
僕はあなたの心の中に居たい。
それってやっぱり好きだからなんだろうなあ。
ありがとうと一言だけ、
それだけを伝えたくて涙が溢れた。
大好きです。
だけど僕ではまだ程遠い。
手が届くかもしれないと自惚れて、
追い付けなくて自責して、
ただ生きてるだけじゃ駄目で、
その気持ちを埋める何かは、
ここでは僕らしさと等しい。
それが嬉しくて、
それがひたすら悔しくて、
正直どうしたら良いのかが、
自信を持ってはまだ言えない。
だけど大好きだって、
それだけは揺るがない。
ありがとうございました。
少しでもお役に立てたのなら、
僕はそれだけで幸せです。